自分は高校から腰椎のヘルニアが発症し、腰の痛みとずっと寄り添っています(笑)

レントゲンやMRI等、画像で自分の背骨を何回見たことか…。

皆さんもレントゲンは何回か撮ったことあるのではないでしょうか。

「この部分がヘルニアですねぇ」と言われても、そうですか…。と言うしかなかったです。

自分がカイロプラクティックとトレーナーの仕事をしてから背骨の構造や役割を

理解して初めてドクターの言っている事がよく分かるようになりました。




上の写真は背骨の第12胸椎と第1腰椎の関節面です。背中から見た背骨です。

上の丸で囲んである関節面と下の丸で囲んである関節面の形状が違うのが分かる

でしょうか?
上の丸にある関節面は横にスライドするように動きます。

下の丸にある関節面は横の動きを制限している作りになっています。

背骨の中でも形状も違えば動き方も違うんですね!

横の動きを制限するのは腰の安定性を高める為に関節面が縦に入っているようです。

関節面が横にスライドするようにできているのは胸椎・頚椎です。

上半身の回旋運動は背骨の胸椎・頚椎で行われています。

ゴルフやテニス・サッカーや野球等、回旋をするスポーツで腰を痛めたという方は

背骨の形状を頭に入れておくと、何で痛めたのか?が分かりやすくなるのかなと

思います。痛くなる原因は人それぞれですが、背骨の形状はあまり変わりがありません。

どういう動きの時に痛くなるのか・捻る動きであれば腰というより背中の筋肉の問題

かな?とか、腰を屈める動きで痛くなる時は腰の背骨の問題かな?とか原因となる

場所が少しずつ絞れていきます。

背骨の形状は奥が深いです!!

















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以前から腰痛には腸腰筋が関係していると言われています。

腸腰筋とは、上の写真でいうと印が付いている腸骨筋と大腰筋という2つの筋肉の

名前をつなげて腸腰筋と言います。

この2つ筋肉は、骨盤を後傾する時に収縮します。

意識して収縮するのと座ったりして無意識に骨盤が後傾しているのとでは全然違います。

座っての骨盤後傾は収縮ではなく筋肉が緩むだけです。

緩んでいる状態から急に立ち上がったりすると上半身の重さを支える事が不安定な

まま立ち上がるので、筋肉に負荷がかかり過ぎてしまいます。

そうすると…腰痛のきっかけになってしまいます。

長時間座っていると、緩んでいる腸腰筋が意識をしないでも短縮してきます。

ということは立ち上がる動作の時に上手く骨盤前傾が出来なくなってしまいます。

こうなると腰痛以外に背中のハリ・肩コリ・首痛等の痛みも出る可能性が高くなります。

デスクワークや車の運転時間が長い方は腸腰筋のストレッチが非常に大事です❗️

又、立ち上がるという動作には様々な関節の動きが必要になります。

例えば、腰が痛いとどうしても腰の辺りしか意識がいきません。背中の意識が強く

なります。前側に原因があるとは思いづらいですね。

他の関節に原因があるとも思いづらいです。

椅子から立ち上がる時に自分が気をつけている事は、必ず上半身を前に少し倒して

胸を張ってお尻を突き出すようにしてから立ち上がる事を意識します。

立ち上がる動作には足首・膝関節・骨盤・脊柱・頚椎と、あらゆる関節を動かして

立ち上がる動作を作っています。

この1つ1つの動作を注意して行うと、
立ち上がる動作時の腰の負担が軽減されます。

この注意して行う動作は…スクワットですね!

スクワット!凄いですね❗️

























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腰痛と言っても原因は無数にあります。
スポーツをして痛くなる時もあるし、

ずっと座り続けていても腰が痛くなることもあります。

腰を反ると痛みが出る場合もあるし、屈むと痛くなることもあります。

ストレスで痛くなるなんて事もあるみたいです。

一人一人痛みの原因は違います。

ワタナベカイロプラクティックの施術は、
細い事までお話しを聞きます。

えっ?腰痛と関係あるの?と思われる事まで掘り下げて話しをお聞きします。

自覚がない姿勢であったり、動きの癖や趣味、先入観で痛みが出てしまいます。

何が痛みを引き起こす可能性があるのかをを一つ一つ理解してもらってから施術します。

よく、「それは気をつけたことなかった!」と言われます。

腰痛だから腰に原因がある訳ではないんですね!





































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腰痛の方には各種検査をして腰椎の前弯が足りない方に、腰を反る運動を指導します。

ただし、腰椎の前弯があり過ぎて腰痛になる方もいます。

背骨はつながっているので、腰痛がある方は腰だけではなく、その上の背骨にも

問題がある事がほとんどです。

1本の鞭のようにしなるイメージで背骨を動かす❗️

難しいですが、しなる動きが少しでも出来るようになると腰痛に限らず、その他の

不快症状も改善していく可能性があります。

背中は自分で見れないのでやみくもに動かす事は避けたいですね

腰椎の前弯の動きがあり過ぎて腰痛になる方には、仰向けに寝てお尻の下にソフトジムを置いて両膝抱え込む!

この姿勢を五分ほど行います。
背中を丸めるイメージですね。

そして腹筋を鍛えることによって前弯の動きが抑えられ、腰痛の改善に役立つかもしれません。

反り腰だと言われた事がある方は一度試してみて下さい。

ただ、自分で反り腰だと思っている方でも、実際は違うこともあるので注意して下さい!























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2016.07.25 座骨神経痛
腰痛の中でも座骨神経痛と診断されてワタナベカイロに来られる方がいます。



座骨神経は↑の写真でいうと1番太い黄色い線が座骨神経です。

腰椎から伸びてお尻の下を通り太もも裏・膝裏を走行します。

座骨神経痛の原因は人それぞれです。
腰からの人もいればお尻が原因の人もいます。

何らかの座骨神経の圧迫で痛くなるようです。

圧迫が腰椎で起きるのか、お尻の筋肉が弱化して体重が座骨神経に(座りっぱなしで)ダイレクトにかかり

圧迫されるのか、原因は人それぞれです。

自分で判断して、時間が経てば良くなるだろうと思って放っておくと筋肉が弱化して

治る時間が長引いてしまいます。

どういう状態かを把握することが大事です。

そして、適切なトレーニングと関節可動域の改善が重要です❗️


















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